災害廃棄物処理の現場レポート

災害廃棄物処理の現場を訪問し、見聞きしてきたことを「現場レポート」として掲載しています。


現場レポート

近年、日本各地で頻発している災害の概要と発生した災害廃棄物の処理についての知見をまとめたレポートを掲載しています。

「糸魚川市駅北大火で発生した災害廃棄物処理に係る現地視察レポート」
 火災から約2か月後の平成29年2月、本大火により生じた災害廃棄物処理のこれまでの経過と現状(処理体制構築の役割分担、災害廃棄物の性状、処理フロー及び仮置場等)について糸魚川市の職員の方々に伺うと共に、被災地と仮置場に足を運び処理の様子を見聞きした結果についてのレポートです。

「熊本地震に伴う災害廃棄物処理の支援状況(兵庫県)」
 兵庫県は関西広域連合の一員として阪神・淡路大震災の経験等を踏まえ、熊本地震による熊本県益城町の震災廃棄物処理について支援を実施、支援経緯、現地連絡所の体制、支援内容、関西広域連合によるその後の対応等について記載されています。(2016/9/20掲載)

「平成27年9月関東・東北豪雨調査報告 ~収集支援 横浜市編~」
「平成27年9月関東・東北豪雨調査報告 ~収集支援 名古屋市編~」
 豪雨による水害により多大な被害を受けた常総市に対し、横浜市と名古屋市から派遣された災害復旧支援隊により行われた災害廃棄物の収集支援の様子です。支援の規模、期間、準備等の概要や、収集作業実態、時間経過に伴う状況や作業内容の変化、課題や今後へのアドバイス等記載されています。(横浜市編:2015/12/28、名古屋市編:2016/1/27掲載)

「H27年台風18号に係る災害廃棄物処理の現地調査報告(速報)
―茨城県常総市について(2015年9月14日時点)―」
 平成27年台風18号による大雨により東日本で水害が発生、特に大きな被害を受けた茨城県常総市において、発災から4日後に行なった現地調査の報告です。仮置場や被災した住宅街、市役所周辺などの様子を写真と共にお伝えしています。(2015/9/16掲載)

「特派員レポート:長野県神城断層地震災害現場調査報告①」
「特派員レポート:長野県神城断層地震災害現場調査報告②」
 平成26年11月に長野県北安曇郡白馬村を震源としたマグニチュード6.7の地震により多数の家屋被害や、廃棄物処理施設の被害も発生しました。報告①では本地震被害に対する長野県の対応(発災初期状況、災害協定の運用と課題等)について、また報告②では白馬村の被害状況、片付けごみ対応、家屋解体、茅葺屋根の家屋や土蔵などからの特徴的な災害廃棄物について等、記載されています。(報告①:2015/6/30、報告②:2015/7/30掲載)

「特派員レポート:広島市豪雨災害現場調査報告」
 平成26年8月に広島市を中心に猛烈な雨が降り、大規模な土砂災害が発生、約58万トンの災害廃棄物が発生しました。本報告では広島市における災害廃棄物処理について、他部局連携を含めた処理体制、仮置場と最終処分場の確保・運用、発生量推計やその他の課題について記載されています。(2015/3/31掲載)

「特派員レポート:丹波市豪雨災害現場調査報告」
 広範囲にわたる被害をもたらした平成26年8月の豪雨から約3か月後、土砂や浸水による被害が大きかった兵庫県丹波市を訪れました。災害廃棄物の仮置場への搬入や処理・処分状況等の概要、発生量推計での課題、確認済書を活用した仮置場運営についてなど記載されています。(2014/12/26掲載)

「特派員レポート:大島町災害廃棄物処理調査報告」
 平成25年10月の大雨により発生した土石流によって大きな被害を被った伊豆大島において、発災から9か月後、現地での災害廃棄物処理の様子を報告しています。選別等の処理を経て島内で活用される土砂や、災害廃棄物用コンテナを用い島外に搬出される様子など記載されています。(2014/8/7掲載)