平成28年(2016年)熊本地震 関連情報

 2016年4月14日21時26分、熊本県熊本地方においてマグニチュード6.5(気象庁暫定値)、深さ11km(気象庁暫定値)の地震が発生し、熊本県益城町(ましきまち)では最大震度7が観測されました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 本サイトでは、現地及び後方支援の情報を随時更新しながらお伝えして参ります。(最終更新日時:6月9日11:00)


現地レポート

平成28年熊本地震に係る災害廃棄物処理の現地調査報告(第4報)―(2016年6月9日時点)―

1.調査及び支援活動概要
 5月11日~6月7日の期間中、D.Waste-Netの活動の一環として行われた現地調査及び支援活動に関する主な対応状況について報告致します。

<災害廃棄物対策支援>
日程:平成28年(2016年)5月12~13日/18~21日/25~28日/6月1日~3日
調査・活動先:熊本県庁、県内各仮置場等
調査メンバー:(D.Waste-Net災害廃棄物処理支援チーム)国立環境研究所
<アスベスト対策支援>
日程:平成28年(2016年)5月11~13日/18~21日/6月6~7日
調査・活動先:熊本県庁、熊本市内被災地区
調査メンバー:(D.Waste-Net災害廃棄物処理支援チーム)国立環境研究所

2.主な調査及び支援活動の結果

<災害廃棄物対策支援>
・熊本県の災害廃棄物処理実行計画策定のための支援を行った。
<アスベスト対策支援>
・災害廃棄物処理に係るアスベスト対策について、熊本県及び熊本市への支援を行った。
国立環境研究所では以下の資料を取りまとめ、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課及び産業廃棄物課より平成28年6月6日付で発出された事務連絡「平成28年熊本地震により被災した建築物等の解体工事に係るアスベスト対策の徹底について」の別添として、環境省及び関係機関に提供した。
(資料)災害時における石綿含有建材の解体と災害廃棄物の仮置場等における管理について

3.今後について
 6月8日(水)~10日(金)の日程で、現地での災害廃棄物対策支援活動のために2名を派遣しています。


(第1報)はこちら  (第2報)はこちら  (第3報)はこちら  (第5報)はこちら
(第2報資料)災害廃棄物に起因する害虫等への対策について(参考)v1.1

D.Waste-Netにつきましては、次の環境省ページをご参照ください。環境省D.Waste-Netのページ環境省D.Waste-Netのページ



参考となる情報へのリンク